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環境設定項目

S_COMM_0
001 書き込みレイヤグループ・レイヤの設定
002 クロックメニューに移行するドラッグ量
003 用紙サイズ設定
004 基準線等で表示のみレイヤのデータの読取
005 表示のみレイヤの読取点の読取
006 AUTOモードクロックメニュー(1)(2)切替え距離
007 プリンタ出力時の埋め込み文字
008 JWC・DXFファイルの上書とBAKファイル作成
009 文字基準点初期位置
010 面取り種類初期設定
011 起動時に建具見込枠幅を前回jww終了時の値にする設定
LD2_RV   RD2_RV
012 「クロックメニューによる線色等切替え機能」の時間ごとの設定
COM_RV01 11 21 31 41
013 コマンドごとの線色・タイプ等の変更指定
COM_RV_C
014 「AUTOモードクロックメニュー(1)(2)の切替え 距離」に(-)値を設定したときの「クロックメ ニューによる線色等切替え機能」の文字表示色
S_COMM_1
015 オートセーブ時間
016 読取り点に仮点表示
017 左クロックメニュー開始のAM/PMは前操作状態
018 右クロックメニュー開始のAM/PMは前操作状態
019 複写・パラメトリック変形のとき数値位置入力を矢印キーで確定
020 複線のとき、数値入力後の[Enter]キーで連続間隔入力の複線にする
021 複線コマンドの移動チェック線コマンドの矢印チェック等のクリアー
022 消去部分の再表示
023 消去のとき右クリックの選択順指定
024 ファイル読込項目
025 バックアップファイル数指定
S_COMM_2
026 線幅を画面表示倍率に比例して描画
027 線描画の最大幅or 線の幅の単位 1/N mm
028 プリンタ出力イメージの背景、プリンタ出力基準点位置
029 円周1/4点読取りを、円周1/8点読取りにする
030 初期コマンドをAUTOモードコマンド
031 線長取得で円を指示したとき円半径取得を円周長取得にする
032 用紙枠を表示する
033 クロックメニュー左AM5時の線種変更のときにレイヤ変更
034 上書の設定
S_COMM_3
035 入力数値の文字を大きくする
036 ステータスバーの文字を大きくする
037 文字入力コンボボックスの文字数を2バイト単位で表示
038 文字表示と枠表示の切り替えドット数
039 マウスの左または右ボタンを押して1秒待つとズーム操作
040 線コマンドでマウスを左右または上下に4回移動すると水平垂直線と斜線との切替
041 文字フォントの表示・印刷倍率
042 新規ファイルのときレイヤ名・状態を初期化、環境・プロフィールファイル再読込
043 画像・ソリッドの描画方法指定
S_COMM_4
044 クロスラインカーソルを使用する
045 表示のみのレイヤも属性取得
046 逆順描画
047 逆順サーチ
048 AUTOモードから他コマンド移行した場合のクロックメニューの設定
049 全てのコマンドで標準クロックメニューを使用
050 レイヤ非表示化を表示のみレイヤ化にする
051 線コマンドの寸法値を保持
052 読取り点とデータのサーチ範囲のドット数指定
S_COMM_5
053 文字コマンドのとき文字位置指示後に文字入力を行う。
054 図形のレイヤ設定
055 図形の線色設定
056 図形の線種設定
057 数値入力のときの[\]の値・機能
058 矢印・PageUp・Down・Homeキーでズーム操作
059 実点の画面描画
060 実点のプリンタ出力
061 円のプリンタ出力
S_COMM_6
062 Undoの回数制限
063 貼付けの作図レイヤ設定
064 貼付けの作図線色設定
065 貼付けの作図線種設定
066 作図時間に加算しない未操作時間間隔
067 作図時間の変更
068 作図時間をステータスバーに表示
069 測定コマンド選択時の項目指定
070 表計算コマンド選択時の項目指定
071 AUTOモードでキーコマンドの使用
S_COMM_7
072 ステータスバーにレイヤグループ名の表示
073 貼り付け、座標ファイル、登録選択図形コマンド選択時の倍率をクリアーする指定
074 複写コマンド選択時の作図属性を元 レイヤ・元線種に戻す
075 線コマンド等の終点指示のときステータスバーの寸法の表示
076 (複線)[連続]ボタン右クリックによる連続1回の最小時間
077 (複写・移動)[連続]ボタン右クリックによる連続1回の最小時間
078 (2.5D連続視点移動)[連続]ボタン右クリックによる連続1回の最小時間
079 2.5Dのデータ区切り(",")の前後にスペースを追加
080 分割コマンドの分割数に「-10.5」等を入力した場合の比例分割方法の指定
081 図形ファイルの種類指定
S_COMM_8
082 表示のみレイヤの読取状態変更
083 設定項目無し(設定値無効)
084 寸法設定のファイルへの保存、読込
085 寸法図形の寸法値の画面表示文字色
086 パラメトリック・移動・複写を1回行った後に図形の仮表示無しの指定
087 レイヤ(グループ)一覧表示のレイヤ名部分を右クリックすると一覧表示終了の指定
088 描画時にマウスホイール操作を感知する指定
088-1 線属性ダイアログでの右クリックの切り替え
S_COMM_9
190 基本設定「□実点を指定半径で画面に描画」を設定しているときの補助色の実点の半径指定
191 連続線の仮線の線種指定
192 ブロックツリーを半透明にする
AutoSaveDir
089 「AutoSaveDir」自動保存のフォルダー指定
OldVerSave
090 旧バージョン形式による保存の指定
R_STR0_00
091 mm(m)以外の単位指定
R_CROSS_SET
092 目盛付クロスラインカーソルを設定
093 クロスラインカーソルの目盛を実寸法に設定
094 クロスラインカーソルの1目盛の最小表示少数桁
095 クロスラインカーソルの1目盛の最小幅
096 クロスラインカーソルの目盛の表示基準長さ
097 距離・座標位置を目盛最小単位に調整
CROSS_ST1 〜 CROSS_ST30
098 目盛り付きクロスラインカーソルに表示する単位の線文字データの作成
S_MESH_0
099 目盛り
100 目盛り点の読取【無】の設定
101 目盛り間隔 X
102 目盛り間隔 Y
103 目盛り表示最小間隔ドット
104 目盛り間隔実寸法指定
ZOOM
105 両ボタンドラッグ0時方向のズーム操作
106 3時方向のズーム操作
107 6時方向のズーム操作
108 9時方向のズーム操作
109 移動範囲
110 矢印キーによる基準画面移動率
111 基準画面拡大・縮小率
112 マークジャンプに移行する距離
113 マウスホイールによる画面拡大・縮小
114 レイヤ(グループ)一覧表を現在の画面表示と同じ範囲で表示
LAYSCALE
115 レイヤーグループごとのスケール設定
LTYPE_02〜LTYPE_L4
116 線種設定
LTYPE_HC
117 範囲選択仮線の線種No.(1〜9)
118 クロスラインカーソルの線種No.(1〜9)
119 点線・鎖線のピッチの自動調節描画
120 線色・種ツールバー右クリックで切りかえる基準線の線色No.の設定
121 線色・種ツールバー右クリックで切りかえる基準線の線種No.の設定
122 線の端点スタイル
LCOLLOR_1〜LCOLLOR_M
123 画面表示色設定
P_dpi
124-9 プリンタ「dpi」設定
PCOLLOR_1〜PCOLLOR_G
124 プリンタ出力色設定
MSET
125 文字種変更ボタン右クリック設定文字種
126 基準点変更ボタン右クリック設定基準点
127 文字入力ダイアログのサイズ変更指定
128 横サイズ:ドット単位で指定
129 縦サイズ:ドット単位で指定
130 画像データを読込むときの横サイズ指定
131 文字の輪郭等を背景色で描画する指定
132 文字列範囲を背景色で描画するときの範囲増寸法
133 文字の書込角度を継続
MHEN
134 既存文字の変更指定とフォントの初期設定
MWIDE・MHIGH・MDIST・MPEN
135 文字サイズの既定値設定
MOFST
136 文字基準点のずれを使用
137 X方向のずれ寸法
138 Y方向のずれ寸法
139 文字の基準点を記憶し文字変更等でその基準点に読取り
S_STR1〜S_STR3・S_SET1〜S_SET5
140 寸法の各種設定
ZF_SET
141 座標の少数点以下桁数
142 角度の少数点以下桁数
142-1 (m)単位 読込・書込
142-2 YX 書込
142-3 数値区切を[TAB]
143 最初に読込んだデータの座標値を基準位置座標ダイアログへ書込む指定
SL_SET
144 範囲選択のクロックメニュー左PM9時による「指定属性選択」の指定属性を設定
145 複写・移動のクロックメニュー左PMの任意時間に 「書込レイヤ・線色・線種で作図」の作図属性を設定
146 範囲選択のデータ選択後のクロックメニュー設定
147 複写、移動の倍率と角度を継続する設定
147-1 複写・移動・パラメトリックで方向を任意方向に戻す
CU_SET
148 測定単位
149 角度単位
150 小数点以下の桁数
151 文字種番号
152 小数以下の[0]表示
153 カンマ表示
154 結果表示
155 単位表示
MS_SET
156 文字集計の書き込み文字種
157 文字集計のソート方法
158 文字集計のときブロック名の集計
159 文字数を書く位置
160 文字数の書込み
161 文字集計のファイル出力のときの文字数と文字列の区切り
162 集計したブロック名に追加する文字
HATCH_0
163 ハッチ種類の初期値の設定
HATCH_1〜HATCH_5
164 ハッチ種類 角度 ピッチ 線間隔 実寸指定
LAYNAM_N・LAYNAM_0〜LAYNAM_F
165 レイヤー名設定
LAYCOL_0〜LAYCOL_F
166 レイヤーごとの線色の既定値設定
LAYWID_0〜LAYWID_F
167 レイヤーごとの線幅の既定値設定
LAYTYP_0〜LAYTYP_F
168 レイヤーごとの線種の既定値設定
COM_LAY00〜COM_LAY41
169 コマンドごとのレイヤグループとレイヤ既定値設定
LD_AM〜RD2_PM
170 AUTOモードのカスタマイズクロックメニューの設定
GCOM_100〜GCOM_190
171 AUTOモードのカスタマイズクロックメニューで使用する外部変形用バッチファイル名の設定
N_KEY〜KEY76
172 キーカスタマイズの設定
WD_COM
173 標準クロックメニューにより選択した包絡、消去、伸縮、複線、中心線および文字コマンドを一時的に使用し元のコマンドにもどる設定
AC_COM
174 標準クロックメニューの設定
175 レイヤバーの非表示レイヤ文字色設定
176 レイヤバーの表示のみレイヤ文字色設定
177 クロックメニューの「戻る」「進む」の使用
TNKZ_SET
178 天空図関係の設定
TNK3_NM1
179 【基準建物用】三斜計算の【】内の文字指定
TNK3_NM2
180 《計画建物用》三斜計算の《》内の文字指定
TNKN_SET
181 建物位置番号、三角形番号の前後に追加する文字
JWW_USER.LST
182 指定フォルダー内のデータの上書きを制限する設定
REF_FILE
183 文字のファイル参照変換機能



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