Home > Archives: September 2006

アーカイブ: 2006/09

jFileの不具合

当方で教材資料を提供している jFile for JWW がmswin32版ruby 1.8.5 を導入した場合の不具合について、牛渡さんが対応策を紹介してくれました。

牛渡さんのサイト
http://gravelroad.yh.land.to/

ruby 1.8.5 と jFile
http://gravelroad.yh.land.to/item/122

ruby 1.8.5 と jFile(2)
http://gravelroad.yh.land.to/item/123

指示通り修正してみた結果、問題なく動作を確認しました。
牛渡さん、ありがとうございます。

mswin32版ruby 1.8.5の導入について


金桜さんより情報を頂きました。

mswin32-1.8.5を導入されている方は殆ど居られないとは思いますが、もし導入された場合当方で公開している jFile for JWW(2006/06/23)は動作不能となるようです。
原因は判ったようですが、1.8.5用に修正しますと今度は 1.8.1で動作不能となるようです。

mswin32-1.8.5を導入されている方はご注意下さい。

探し物

某所で話題になってます。
寸法を反転複写(移動)したときに、寸法値も変わってしまう。
たとえば上に作図した寸法を反転複写した場合、寸法値が寸法線の下側になってしまう。

これを正規の位置に変更してくれる外部変形を探しています。

寸法図形化されたものであれば、KITIさん作の「寸法回転」があります。
http://homepage2.nifty.com/kiti_ku/

また、DOS版からの外変で河口さん作「寸法値一括訂正」は既にある寸法値を消去し、再測した寸法値を書き込む外変で有効かと思いますが、特定のレイヤ及び文字種になっています。
http://www.vector.co.jp/soft/dos/business/se067420.html


ここまでは、話題の中で探し出せてきました。
しかし、寸法図形化されてない寸法を正規の位置に、寸法線を飛び越えて修正(移動)してくれる外変を探してます。

1/1

Home > Archives: September 2006

Search
Feeds

Page Top